(第4金曜更新) ある日、奴隷として売られていた瀕死の少女・ニナを買い取ったのは、 幼な子を連れたどこか怪しげな男・クライヴだった。 怯えるニナにクライヴが与えた役目は、幼な子・ツムギの世話係。 しかもツムギは、触れた傷を癒やしてしまう不思議な力を持っていて―—? ツムギを守るため、ニナはクライヴと“夫婦のふり”をしながら暮らし始めるが、 その偽りから始まった日常は、やがて少しずつ変化していく――。