あるところに美しい姫君とお堅い騎士がおりました。 二人は、とても仲睦まじく、まるで家族のようでした。 ですが、幸せにあふれた時間は一瞬で崩れ去ってしまいます。 『童話の国』 突如現れた粗暴で異様なその集団は、城を焼き、姫君を攫っていきました。 その日からおかしなことが起こります。 『姫君の人形が動き出す』 騎士と人形2体は、童話の国を目指し、姫君を取り戻すことを決意します。 どこにあるかもわからない、何者なのかもわからない… 手かがりは動き出した人形が鍵ではないのかということだけ。 奇妙奇天烈な旅が今始まります。
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