『青の森』の奥で孤独に暮らす魔女のネリ。幼い頃、母が「悪しき魔女」として連行された悲しい記憶を抱え、彼女は静かに生きていた。そんなネリを訪ねてきたのは、政略結婚から逃れたいと願う一人の令嬢だった。この願いに応じるべきか迷うネリだったが、話を聞き進めていると、彼女の心臓が凍り付く。令嬢の結婚相手は、かつて母を連れ去った男、エルヴィンだったのだ。母の行方を探るため、ネリは唯一使うことができる魔法で令嬢に変身し、「偽の花嫁」としてエルヴィンに嫁ぐことに。冷酷なエルヴィンと仮面夫婦の結婚生活が始まるはずだったが…富士見L文庫発の不器用すぎるラブファンタジーをコミカライズ!
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