結婚式の翌日にラスティエル帝国皇帝で夫のカイゼンから離婚を告げられ、 『一夜限りの妃』という異名を持つことになった悲運の令嬢アステル。 離婚を受け入れたことにより、父親にも勘当され、家を出たアステルは、 カイゼンの子を身ごもっていることがわかる――! 子供を政争の道具にされるわけにはいかないと身を隠しながら暮らしていたが、 6年後、ついに居場所が見つかってしまい――!? 私は愛する我が子を隠し続けてみせる――!!