龍の末裔である輝加国の新皇帝・龍宗から皇后に指名された巫女・璃鈴。けれど「この結婚は義務だ」と冷たく告げられてしまう。それなのに、熱い瞳で私を案じてくれるのはなぜ――?「俺は、一つだけお前に嘘をついた」これは本当に、適当に選んだだけの愛のない結婚なのか?龍宗がついた嘘とは?
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