
2026年8月7日、株式会社コミチはツインエンジンがスタートする新しいWEBマンガレーベル「ビビビコミック」のサイト構築において、マンガSaaS「コミチ+」を提供し、運営サポートを行うことを明らかにしました。
スマホで気軽に楽しめる新レーベル
「ビビビコミック」は、スマートフォンやパソコンから手軽にアクセスできるWEBマンガレーベルとして誕生しました。注目作品として、人気アニメ映画「超かぐや姫!」の公式スピンオフマンガ「超かぐやメシ!」を展開。本編から10年後の世界を舞台に、かぐやたちの日常を「食」をテーマに描いた作品が楽しめます。

通勤・通学などのすきま時間に、気軽にマンガコンテンツを楽しめる環境づくりが目指されています。
24メディアと共通ID利用が可能に
「コミチ+」の採用により、「ビビビコミック」は秋田書店の「チャンピオンクロス」、白泉社の「ヤングアニマルWeb」、竹書房の「竹コミ!」、早川書房の「ハヤコミ」など、すでに「コミチ+」を導入している24のWEBマンガメディアと共通のIDシステムが使えるようになります。

この仕組みによって、SNSや検索エンジンからの読者流入がスムーズになり、新規読者の獲得や作品の認知拡大が期待されています。さらに、紙媒体や電子書籍の販促活動にも貢献できる体制が整えられました。
編集部主導のプロモーションを支援
近年、出版社では自社による作品PR活動や新作の認知拡大へのニーズが高まっています。編集部が自らプロモーションを展開する重要性が増す中、SNSや検索エンジン、ニュースサイトへの情報配信を通じて、効率的にユーザーを獲得できるWEBマンガ誌の役割が再び注目を集めています。
「コミチ+」は運用方法次第で低コストでの読者獲得が可能であり、媒体のブランディング強化にも寄与するツールとして評価されています。
「コミチ+」の特徴とは

「コミチ+」は出版社やウェブトゥーンスタジオ向けに開発されたWEBマンガ誌制作ツールです。SaaSサービスとして提供されるため、低価格かつ短期間での立ち上げが実現できます。
システム提供だけでなく、媒体・作品のブランディングサポートや日々の運営支援、デジタルマーケティング支援まで幅広く対応。実際に「コミチ+」で運営されているWEBマンガ誌は約3年間で月間1億PVを達成するなど、確かな実績を持っています。
開発からデジタルマーケティング、運営ノウハウまでがパッケージ化されており、Webサイトの着実な成長を後押しする体制が整っています。
大手出版社も多数採用
現在、「コミチ+」は標準版で22社24メディア、専用インフラ版で小学館の「ビッコミ」、集英社の「リマコミ+」など2社2メディアに導入されています。
秋田書店、白泉社、早川書房、株式会社ジーオーティー、マイクロマガジン社、実業之日本社、主婦と生活社など、多くの出版社のWEBマンガ誌インフラを支えています。
株式会社コミチについて
株式会社コミチは2018年3月に創業。社名はラテン語で「マンガ」を意味する言葉に由来し、次世代のマンガプラットフォームを作りたいという思いから名付けられました。
3000人以上の漫画家が参加するマンガ投稿サービス「コミチ」やマンガSaaS「コミチ+」を運営し、マンガのデジタル体験向上を目指す「マンガのデジタル・トランスフォーメーション」をミッションに掲げています。
同社は現在、事業拡大に伴いエンジニアやWebディレクター、アナリストなどの採用を強化しています。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000041778.html