吃音がきっかけで不登校になった少年・小倉あずきを孤独の闇から救ったのは、プロ野球選手、東都ナイツの向井信次郎。どんなブーイングや逆境にも負けない彼の背中と言葉を信じ、あずきは、外の世界へと踏み出していく。小さな勇気がみんなをつなぐ、ふれあいと共感の物語。 著者:小木ハム/本作がデビュー作。