HACHA新レーベル

電子コミック配信の大手が少年・青年向け新ブランドを立ち上げ

株式会社めちゃコミックが運営する電子コミック配信サービス「めちゃコミック」は、2026年10月5日に少年・青年向けの漫画レーベル「HACHA(ハチャ)」を新たに立ち上げました。創刊と同時に複数の連載作品の配信がスタートしています。

創刊ラインナップは4作品

創刊日には『かくめいぜんや!』『エルピス 真実、あるいは沈黙』『恋しろ地球人』『マリはカノジョになりたくてモンスターを見ている』の4つの作品が公開されました。これらの作品はHACHAの公式サイトから読むことができます。

創刊前から話題沸騰――始動準備号は予約即完売

HACHAは創刊に先駆けて9月16日に発表会を実施。三省堂書店の限定販売で展開された始動準備号は、オンライン予約が開始日に完売となる人気ぶりを見せました。神保町本店をはじめ、池袋本店、有楽町店、秋葉原店などでも特設コーナーが設けられ、好調な反応を受けて重版も決定しています。

クリエイター支援にも注力――「HACHA新人賞」を開催

新レーベルの創刊に合わせて、めちゃコミックが運営する漫画投稿サービス「めちゃコミック クリエイターズ」を通じた新人賞の募集もスタートしました。「HACHA新人賞 破天荒 2026|秋嵐」と題された同賞は、2026年10月5日午前10時から2027年1月4日午後11時59分まで応募を受け付けています。

賞金は大賞が完成原稿で50万円(ネームは30万円)、入選が20万円(ネームは10万円)、佳作が10万円(ネームは5万円)となっています。プロ・アマチュアを問わず、ジャンル不問で参加可能。完結した版面形式の作品であれば、SNSや同人誌、投稿サイトで発表済みの作品も応募できます。この新人賞は今後3ヶ月ごとに定期開催される予定で、クリエイターが継続的にチャレンジできる場を提供していく方針です。

SNSキャンペーンやPodcast番組も展開

HACHA公式Xアカウントでは、イララモモイ、がぶと、久住昌之、鈴木絢子、津田沼篤、本田優貴、森巡る、山崎紗也夏、ライトハンドといった作家陣が参加するプレゼントキャンペーンを実施中です。公式アカウントをフォローし、対象投稿をリポストすることで参加できます。

さらに、Podcast番組も配信予定で、初回ゲストには漫画家の浅野いにお氏を迎え、HACHAの魅力や漫画制作に関する話題を発信していくとのことです。

新レーベル「HACHA」の詳細は公式サイトで確認できます。


出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000706.000022277.html