comic fizzy+neo新レーベルイメージ

株式会社めちゃコミックは2025年11月5日、新しい少女マンガレーベル「comic fizzy+neo(コミックフィジー ネオ)」の配信をスタートしました。同社が運営する電子コミック配信サービス「めちゃコミック」で展開され、第一弾として2作品の連載が開始されています。

「恋するオトメは、つよくなる。」をコンセプトに掲げる新レーベル

今回誕生した「comic fizzy+neo」は、大人向け恋愛作品を配信している既存レーベル「comic fizzy」の姉妹レーベルとして位置づけられています。学園を舞台にしたラブストーリーから異世界を描くロマンスファンタジーまで、多彩なジャンルの作品を取り扱う予定です。

このレーベルが掲げるメッセージは「恋するオトメは、つよくなる。」。青春の輝きや胸がときめく恋愛模様、そして主人公の成長物語を通じて、読者に日常を前向きに過ごす元気を提供することを目指しています。

現実では踏み出しにくい一歩も、作品の主人公たちは恋や新しい出会いをきっかけに勇気を出して進んでいきます。そうした姿を見て心を揺さぶられ、ときめきや爽快感を感じながら、読者自身も少し背中を押されるような作品作りを追求していくとのことです。

ローンチ第一弾の2作品を紹介

『きみに落ちる流星』

作者はキリシマソウ氏。11月5日午前0時から配信が開始されています。

物語の舞台は、富裕層が通う名門校・クラウディオス学園。主人公の相原立夏は学費免除の特待生として入学し、内職とアルバイトの掛け持ちをしながら目立たずに学園生活を送るつもりでした。ところが、学年トップの資産家でイケメンながら遊び人との噂もある古河流星に秘密を知られてしまいます。交わるはずのない二人の星が紡ぐ、ひたむきな庶民女子高生と御曹司の青春ラブコメディです。

『ひまわりの君に恋をした』

作者はいしだ伊織氏。こちらも11月5日午前0時から配信中です。

高身長と鋭い目つきのせいで誤解されがちな古牧柊花。風邪で入学式を休んでしまった彼女が遅れて始まった高校生活で再会したのは、幼馴染の青葉涼晴でした。かつては泣き虫だった彼は、今やクラスの人気者に成長していました。近いようで遠くなってしまった幼馴染との距離が、徐々に甘く縮まっていくじれったくキュンとするラブストーリーです。

クリエイターの募集も実施中

めちゃコミックでは「めちゃコミックオリジナル」として、これまで数多くのヒット作品を生み出してきました。現在、新しい作品づくりに挑戦したいマンガ家からの応募を受け付けています。

「めちゃコミックオリジナル」は、電子コミック配信で得られる読者の反応やニーズとマンガ家の個性を組み合わせ、幅広いジャンルの作品を企画・制作する事業です。制作された作品は「めちゃコミック」での配信だけでなく、ウェブ広告やテレビCM、単行本化、ドラマ化など多方面に展開されています。

「めちゃコミック」は2006年にサービスを開始した電子コミック配信サービスで、オリジナル作品から最新の人気作品、定番の名作まで豊富に取り揃えています。国内電子書籍市場でトップクラスの利用者数を誇るサービスとして、読者に「つぎ、なに読もっか?」とワクワクするような作品との出会いを提供しています。

出典: PR TIMES - めちゃコミック、新少女漫画レーベル「comic fizzy+neo」を始動